いけのことべえ

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ジャンプスターターの容量を調べてみた

PC、スマホ、タブレット
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 以前購入したジャンプスターター「DBPOWER DJS40」ですが、幸いなことにいまだに出番がありません。でも、満充電したまま放置しておいても良くないだろうし、モバイルバッテリーとして使いたいので、充電に掛かる時間や、容量がどれくらいあるのか調べてみました。
ジャンプスターターを買ってみた


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 容量は8000mAh/29.6Whということです。この29.6Whという数字が示すように、この8000mAhという数字は電池の電圧3.7Vでの容量の事ですので5Vに変換すると5920mAhになります。ここから電圧変換にかかわるロスが発生するわけですが、12Vのジャンプスターターですので、電圧を5Vに下げるだけですので効率が良いと推測されますので80%とすると4736mAhなら、万々歳と言うことになります。60%の3552mAhならちょっと残念。それ以下だとちょっと困る。いずれにせよ、タブレットがQuick Charge 2.0で容量が4800mAhなので、ちょっと力不足です。

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 充電器はQuick Charge 2.0のタブレット用に購入したTronsmartのQuick Charge 2.0対応のUSB急速充電器TS-WC1Q-B-1というものを使いました。「VoltIQテクノロジーによって、各USBポートは接続された機器を自動的に検知し、機器毎に適した最大のスピードで急速充電を行うことが可能です。Qualcomm Quick Charge 2.0 に対応していない機種でも、フルスピード充電が可能」とうたっており、実際に最高で1.9A流れることもありました。この充電器のサイズは100均ノギスで測って、厚みが23mm強、幅53mm強、奥行き52mm強。コンセントを含むと奥行き69mm。ワンポート充電器としては大きく感じます。重さはキッチンスケールで量って56.3g。

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 いけのこ用に購入したエレコムの2Aの充電器でも計測しましたが、こちらのほうが少し電流が少ない感じでした。

 フル充電してから1週間ほど経っているジャンプスターターで、とりあえずタブレットを60%から100%まで充電したら4時間48分掛けて2406mAhを充電。50%のライトが点灯していましたので、大体半分使った感じかな? その後はUSBライトに接続してシャットダウンするまで放電させてみました。大体0.27Aほど流れていました。3500mAあたりで25%のライトが点滅。3521mAで終了しました。

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 その後、QC.2.0の充電器で充電しますが、以前は1.6Aくらいは流れていたと思うのですが0.7Aほどしか流れません。入力は5V2Aなんだけど、充電器が悪いのか本体が悪いのかが良くわかりません。結局9時間5分掛かって6528mAh充電できました。

 その後、LEDライトを点灯させて放置したところ、3571mAhと1回目の値よりちょっと増えたものの、大して変わりませんでした。ちょっと残念な数字ですね。

 実は充電に使っていたコンセントは家具に付いているコンセントで、壁のコンセントから分岐されたものだったので、今度は壁のコンセントから直接電気を取りました。また、他のモバイルバッテリの口コミで、何らかの理由で保護回路が働いて充電量が減ることがあるらしいです。その場合充電器ではなくPCから充電し、何度か抜き差しを繰り返すとよいと言うようなことが書かれていたので試してみました。また、接続する順番を充電器から順番に差すと良いとも書かれていたのでそのようにしました。

 今度は、最高で1.9Aくらいまで流れて充電でき、3時間26分で充電が終了しました ^^v 充電量は6849mAhでした。何が原因なのか良くわかりませんが良かったです。

 実は、9時間も充電に掛かってしまったので、慌ててアマゾンのタイムセールで、新しいモバイルバッテリーをポチっていました。Quick Charge 3.0の10000mAhと普通の20000mAhの2台を買ったので、それはそれで楽しみです。でもQuick Charge 2.0の充電器しかないのが微妙。
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