いけのことべえ

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Mountainman Breakfastを作ってみた

ダッチオーブンン・スキレット
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 先日ロッジのダッチオーブンを買った時にレシピ集が付いていました。CAMP DUTCH OVEN COOKING 101 という本です。

ロッジ キャンプオーブン 12インチ

 クッキング101と言う割りに、半分はダッチオーブンの説明で、ページ数は64ページレシピの数は23と「どこが101やねん!」って感じの本ですが、きっと創業101年を記念して作った本だと思います。(調べてみたところ、アメリカでは101とは「基礎」という意味があるそうです。)



 一応、米アマゾンでは売っていますし買うこともできます。ほとんどが12インチのキャンプダッチオーブンを使ったレシピですので、ファミリーキャンプでは多すぎると思います。そこで3/8に減らし、適当にアレンジしたレシピで、先頭を飾る、Mountainman Breakfast を作ったので覚書を書いておきます。12インチのダッチオーブンで作りましたが、同じ量で10インチや8インチのダッチオーブンでもできると思います。要はソーセージと野菜を炒め、上に卵を掛けて、最後にチーズを乗せて焼く料理です。

・グランドアルトバイエルン(家にあった) 15本 330g
・冷凍ハッシュポテト(コストコ マッケイン社) 5枚 320g
・卵 3個
・ミルク 半分に割った卵の殻1杯
・かける3種のチーズ(細切り)(東京デーリー社) 150g
・オリーブオイル 大さじ1くらい
・調味料 無し(塩もコショウも使っていません)

 グランドアルトバイエルンはたまたま我が家にコストコで購入したものがあったので使ってみました。レシピを読むと、たとえばサルシッチャのような生に近い、もっと油が染み出てくるタイプのソーセージを崩しながら炒めているのだと思います。出来上がりの見た目はペパロニみたいな感じになると思います。アルトバイエルンだとそうは行きませんので、調理前に刻んで、油を使って炒めます。

マッケイン ハッシュブラウン
マッケイン ハッシュブラウン

 コストコで購入したマッケイン社のハッシュブラウンです。動画などを見ると、マウンテンマン ブレックファストに使われるハッシュブラウンは、私たちが思うハンバーガー屋さんの朝食で出てくるこの固められたものではなく、千切りにした半調理の物をパックに入れている物のようです。



 上の画像のような物を一箱全部をバター1本使って炒めているレシピ動画がありました ^^;; とりあえず今回は手持ちのものを使ってみましょう。フリーザバッグに入れて凍ったままの冷凍食品をクーラーに入れてそのままキャンプ場に持って行きました。二日目の朝なのでそれなりに溶けています。アメリカのサイトで、凍ったままのハッシュブラウンを直接熱したダッチオーブンに入れると割れる可能性があるので、冷たいスキレットで一旦暖める。と書かれているのを見つけましたが、クーラーの中に1日置いていたので、今回は早めにクーラーから出しただけです。
 卵は3個。牛乳を半分に割った卵1杯を入れて調理中の待ち時間の間に混ぜておきます。チェダーチーズのシュレッドチーズを探したのですが、近所のスーパーにはありませんでした。チェダーが20%入った物を見つけたので妥協しました。量は良く分からないので全部入れてみましたが、ちょうど良い感じでした。
 問題は時間ですね。本来の量のレシピだと、ダッチオーブンの下に8個、上に16個のチャコールブリケットを置き、20-25分焼くそうですが、これだけは3/8にするわけにはいきません。少し早めにするつもりでしたが、結果的に25分程度になりました。時間を入れていますが、写真を撮影した時間ですので、実際の調理はそれより少し早目ということになります。

1.スターターでチャコールブリケットに点火。チャコールブリケットは24個必要になります。(7:21)
Mountainman Breakfast

2.点火してから数分後、ダッチオーブンをガスコンロにセット。予熱開始。

3.予熱ができたら刻んでおいたソーセージを今回は大さじ1のオリーブオイルで炒めました。別に他の油でも良いと思います。前半はガスコンロで調理します。蓋はガスコンロで余熱しています。(7:30)
Mountainman Breakfast

4.炒めたソーセージを一旦出し、チャコールブリケットを8個焚き火台の上に置き、ダッチオーブンを移動して、ハッシュブラウンを炒めます。崩して平らにならします。(7:35)
Mountainman Breakfast
Mountainman Breakfast
余っているチャコールブリケットは上に乗せるためのものと予備のものです。

5.ソーセージを戻し平らにならし、卵液を全体に掛け、蓋をします。(7:41)
Mountainman Breakfast

6.蓋の上にチャコールブリケットを16個置きます。あれ?18個乗ってます ^^;; (7:43)
Mountainman Breakfast

7.15分くらい経ったところで、蓋を開けチーズを満遍なく置き蓋を閉めます。この時、卵がケーキのように膨らんでいたら充分火が通ってます。(7:57)
Mountainman Breakfast

 予備のチャコールブリケットも上に乗せました。
Mountainman Breakfast

8.チーズを乗せて10分ぐらいしてチーズが溶けたら完成。(8:06)
Mountainman Breakfast

 今回は卵を焼いてからチーズを乗せる方法で焼いてみましたが、チーズが溶けただけでした。オリジナルのレシピは卵とチーズを同時に入れる方法で焼いていますので、次回はその方法で焼いてみたいと思います。そうしたらチーズに焦げ目が付くかな?

Mountainman Breakfast
Mountainman Breakfast
Mountainman Breakfast

 あこうぱんで購入した全粒粉パンと一緒に頂きました。素材自体が濃い味なのでまったく調味料は使っていませんが、特に問題のないバランスの味でした。お味のほうは思ったほどジャンキーじゃなく皿に盛ったくらいの量なら日本人でも余裕で食べる事ができると思います。12インチのレシピを量を減らしてそのまま作ったので高さがありませんがそんなに問題はないと感じました。もちろん本物は食べた事がありませんが・・。ひなちゃんは「パパが作ったごはんおいしい!!」と喜んでくれました。でも、3人家族で完食はちょっと無理でした。我が家では、揚げパンの具にしてなんちゃってピロシキにしてみましたが、残り物をポタージュスープに入れると結構おいしいスープになる気がします。
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