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ダッチオーブンがやってきた

キャンプ道具
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 ロッジのキャンプオーブン12インチを購入しました。いまどき流行らない脚付きのダッチオーブンです。我が家は大人二人に幼児一人の3人家族なのに12インチです。以前から脚付きが欲しかったのと、8インチのステンレスダッチオーブンなら持っているので、中途半端に大きい10よりは12インチのほうが使い分けがしやすいかも?と思ったからです。最悪、焼き芋器に使えますし。庭で調理するなら豆炭を使うので足付でも問題ないと思ってますが、継続的に利用を続ける事ができるのかどうか自信はありません ^^;;


 こちらのお店が楽天最安値だと思います。当然並行輸入品になります。ネットでの購入ですので、届いたらとりあえずチェック。ヒビが入っていたら困りますが、特に問題なさそうでした。ただ、底に1mmほどのくぼみがあります。気になさるような方は正規輸入品を実店舗で確認してから買うしかないと思います。大きさと重さは思った以上にたいしたことない印象。大体1段の蒸し器くらい? 我が家にはもっと大きい鍋はいくつかあり、まだ比べていませんが、重い鍋もある気がします。

ロッジ キャンプオーブン 12インチ

 こんな感じで箱に入っていました。スーツケース用のはかりで重さを測ってみると、本体4.53Kg、蓋3.38Kg。合計7.92Kgでした。容積がいくらか分からなかったのですが、箱に5.7リットルと書いてありました。6 quart と言うことですね。箱が思った以上にへなちょこなのはがっかり。運搬用に使う予定だったのに・・。

ロッジ キャンプオーブン 12インチ

 英文のレシピブックも入っています。これは予定外なのでちょっと嬉しい。内容は冷凍ハッシュドポテトやビスケット用パウダーなどを利用したアメリカンなお手軽アウトドア料理が多そう。ただ、ダッチオーブンのサイズ別に目的の温度にするには、チャコールブリケットを上下に何個置けば良いか書いてあるのはとても親切。ロッジのダッチオーブンはシーズニング済みで、メーカーによると、はじめて使うときは、温水でたわしなどを使い軽く洗えば、すぐにご使用できるそうです。でも、これは工業的に食油を吹き付け高温のオーブンで焼き付けているだけです。最初から自分でシーズニングしたものと比べるとぼてっとした感じで、先日購入したスキレットも今回のダッチオーブンも最初にお湯で洗うと結構鉄臭いです。

ロッジ キャンプオーブン 12インチ

 とりあえず、お湯で軽く洗って、コンロで乾かし、香味野菜を炒め、お湯で洗って、コンロで乾かしてから初料理。目玉焼きです ^^ こびり付くこともなく焼けました。目玉焼き自体には、まったく鉄臭さはなく、すぐに色んな料理に使えそう。でも、洗った後でもちょっと鉄臭い。

ロッジ キャンプオーブン 12インチ

 そんな訳で自分で軽くシーズニングしたいのですが、12インチともなると重くて均一に熱を加えるのは結構大変そう。我が家のオーブンは90センチサイズなので、アメリカのロッジのやり方で軽くシーズニングをしてみましょう。アメリカのロッジのHPによるとシーズニングをやり直しする場合、350-400Fでオーブンで1時間焼けとありますが、説明を読むとダッチオーブンの下に油受けのホイルを置いています。かなり油を厚塗りするのでしょうね。日本で一般的に言われている、油を薄く塗るのとは随分違う感じ。350-400Fを日本で使われる摂氏に変換すると177-204度って事です。家の中が煙だらけになるのは嫌なので、ギリギリの低温で焼いてみることにします。軽くオリーブオイルを全体に塗って2時間ほど175度のオープンで焼いてみました。せっかくですから、この日の夕食も一緒に焼きました。この後サツマイモも入れました。結果、思った以上に黒くなった感じです。

・コンロの耐加重はどれくらい?
 本体が9Kg、容量は5.7リットルとして、最大15Kgぐらいになります。我が家にはダッチオーブンを乗せる事ができそうなシングルバーナーが2台あります。1台はEPIgasの「GSSA STOVE」。これは耐加重40Kgとメーカーのホームページに書かれているので、もし2段重ねしても(しないけど)まったく問題ありません。ただ、実際に蓋とセットで置いてみると捩れ方向にそこそこ揺れます。もうひとつはイワタニプリムスのIP-2280Aです。メーカーに問い合わせましたが、説明書にも耐加重の記載はないそうです。メーカーとしては数人で使っていただく事が前提の商品なので2,3Kg程度の重さが前提で、重いものは足に負担が掛かる可能性があるとの事でした。ま、無難な答えですね ^^;; ただ、当時ダッチオーブンにちょうど良いと言われて販売されていたようですのできっと大丈夫でしょう。乗せてみた感じはかなりしっかりとしているので、足のないDOなら問題なく使えると思います。今までずーっと8インチのDOをこちらで使っています。

・ゴトクと3本足と蓋のつまみの相性
 GSSAは3本足との相性抜群。何も考えずに上に置いても、よほどセンターがずれていない限り当たらない感じです。蓋をひっくり返しておくのは難しい。IIP-2280Aは3本足との相性があまりよくないです。なんとか乗り調理も可能だと思いますが、私は調理したくないです。蓋をひっくり返した場合、落ちそうだけど何とか乗る感じ。

・鍋や蓋を置くスタンド
 ロッジのリッドスタンド A5-3は4本足ですが、きっと問題ないと思います。灰だらけなので今回は検証していません。キャプテンスタッグのM-5705は3本足なので相性が良いです。ひっくり返せば、蓋をひっくり返しておく事ができますが、エッジの仕上げが悪く傷がつきそうな不安がちょっとあります。M-5706はとても安定感がありお気に入りなのですが、残念ながら径がちょっと大きく浮いてしまい使えません。蓋を普通におくのは問題ないです。こちらもひっくり返せば蓋をひっくり返して置けますが、こちらの方がさらに傷が心配。このあたりは個体差かもしれません。

・入れ物
 当初、ダッチオーブンが入っていた箱をそのまま使うつもりでしたが、思った以上にへなちょこなので考え中。キャプテンスタッグ(安いがいろいろとありそう)420g、927円、A&F(国内ロッジ正規品)380g、3456円、ロッジ(米国正規品?A1-12)出荷重量281g、4980円、ビッグウイング(在庫無し)400g、4410円(価格はアマゾンの本日のもの)。本体を安く買っているので、あまり高いとちょっと嫌だけど、いやな目に合うのも嫌だし迷います。なお、キャプテンスタッグは、かなり底の直径が狭く見えるので、蓋をして入れるしかないかも?今のところ蓋の上にダッチオーブンを乗せて入れる事ができるA&Fか、一番安いて一番重いキャプテンスタッグのどちらかかな?
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