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昭和の餅つき機

キッチン家電
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 倉庫の奥に餅つき機があるのを夏ごろに発見しました。東芝のAFC-158Gというものです。説明書以外はそろっていました。画像のように本体に使い方が書いてあるので問題なく使えそう。

餅つき機

 ネットで検索してみたのですがそっくりなAFC-157Gというものが1979年製造という書き込みをオークションのページで見つけましたので、そのあたりの製造なんでしょうね。オークションの画像だと157は蒸し台が入っていないみたいなので、158は157+蒸し台なのかもしれません。ちなみに、日本初の家庭用もちつき機初代の“もちっ子”AFC-150 が発売されたのが1971年だそうで、第2弾がAFC-284で1976年みたいなので、第3弾くらいなのかな? 初代からほとんど構造が変わってないみたいで、取扱説明書が無くても、現行の機種の説明書を見て余裕で使えます。構造は、ホームベーカリーの底に穴が開いていて、下に蒸すためのボイラーがあるような構造です。餅つきの方法自体はホームベーカリーと同じですが、ホームベーカリーがお米を炊いてつくのに対し、こちらは蒸してからつくのでその違いがどれくらいあるかですね。

餅つき機

 使えるのかどうか分からなかったのでドキドキでしたが、スタートボタンを押すと普通に蒸しが始まりました ^^ 強烈な音量でブザーが鳴り蒸し終わりを知らせてくれました。すぐに蓋を取ってつくボタンを押すとちゃんと動き出しました ^^ 1号機はベルトでモーターの回転を減速させる構造なので、この機械も同じだとするとベルトが切れたら終わりですね。

餅つき機
餅つき機

 お餅が出来ました。昭和の家電はすばらしいですね ^^ お味のほうはホームベーカリーで作ったベタッとしたお餅とはまったく違います。しっかりとした腰のある普通のお餅です。やはりお餅は蒸してからつかないとダメってことですね。この餅つき機とそっくりの餅つき機が、少し前にテレビでお餅を作っているのを見ました。しばらくは動いて欲しいですね。

 出来立てをあんこときな粉で、その後焼いて醤油で、お雑煮で頂きましたがまったく問題ありません。今年のお正月はこの餅つき機でついたお餅で過ごしたいと思います ^^

 最近の家電はすぐに壊れるって言いますよね。昭和の家電はその点結構持ちます。これって、
「お店は客が育てる」って言葉そのものだという気がします。消費者が安い物を求めるので、その分壊れやすくなっているのだと思います。そして、良い物を良く手入れしているから長持ちしていたのでしょうね。この餅つき機も母親がとってもきれいに使っていました。ちょっと反省してホームベーカリーをちょっと掃除しました ^^;;
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Comments 2

ピナ  
AFCー157G

初めまして
うちの餅つき機の製造年を検索していたら
こちらのblogが出てきました(^_^;)))

私が小学生の頃我が家にやって来て
それを母から譲り受け
何度か長距離の引っ越しもしましたが
未だに活躍中です( ^∀^)

何だか嬉しくてつい
コメントしてしまいました( ^∀^)

2016/01/08 (Fri) 20:35 | EDIT | REPLY |   
べえ  
Re: AFCー157G

 ピナさんはじめまして。コメントありがとうございました。
今年のお正月の鏡餅やお餅、豆餅もこの餅つき機でつきました。
いつまでも頑張ってくれてありがたいです。
 ピナさんの餅つき機もいつまでも頑張ってくれると良いですね。

2016/01/09 (Sat) 13:38 | EDIT | REPLY |   

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