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直火ホットサンドメーカー検討中

キャンプ道具
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 ホットサンドが好きなので、キャンプでもホットサンドを焼きたいなーってことで直火のホットサンドメーカーを検討していました。

VWH-4400-C
ビタントニオホットサンド

 実は我が家には電気式のホットサンドメーカーが2台あります。ひとつはビタントニオ バラエティサンドベーカー VWH-4400-C 2012年バージョンのカフェオレ色です。窓際においているので退色して黄色くなってしまいました ^^;; 購入時時点での全てのプレートがそろっているので、ホットサンド以外で活躍しています。パンで使うのは、ローフ型のパンなどを焼いたときなどにパニーニプレートの出番が多い感じです。
ビタントニオがやってきた

EM-GV15P
EM-GV15P
ホットサンド

 もうひとつは、独身時代から愛用しているEM-GV15Pという象印の製品。「くまのプーさん」キャラクター調理家電の第一弾のようで、2003年発売のもの。さすが日本のメーカー製、こちらのほうが古く10年ほど使っているし、ホットサンドメーカーとしてはこちらのほうが出番が多いのに、退色しやすい赤色も含めほとんど変わった様子がありません。プレートは外せませんが、とってもきれいにはがれるので、内部もとってもきれいです。ただ最近の市販の食パンは、側面が折れたり内側に反った(焼き不足? 小麦粉節約? 分業制のためって言う説も)物が結構多く、そういういびつな食パンだとこれだけ余裕があっても閉じる部分がギリギリできれいに焼けないので注意が必要です。自家製の食パンだとそんなことにはならないのにね・・・。
 この二つはとても対照的な製品で、これだけ違うと同じホットサンドでも使い勝手が全然違い面白いです。どっちがおいしいのか? と聞かれたら象印のほうがおいしいと答えると思いますが、ビタントニオは他にも色々と焼けるので引き分けでしょうか?



 直火ホットサンドメーカーを買おうと、製品を眺めていると新たなタイプのホットサンドメーカーがある事が分かりました。日本のホットサンドメーカーの定番バウルーのシングルなんですが、形が四角いだけで、パンの端を押さえないタイプだということは調べるまで知らなかったです。端っこを押さえないホットサンドってちょっと意味が分からないのですが、それだからこそ興味があります。パニーニみたいな感じかな? ちなみにバウルーって外国の製品だと思ってましたが、ブラジルのホットサンドメーカーをヒントに日本で1970年代に作られて発売され、独自の進化をしてきた日本独自のホットサンドメーカーのようです。焼き上がりの画像を見ると表面がツルツルで、かなり良いコーティングがされている予感。



 同様にちょっと面白い形なのがロゴスのもの。耳だらけのホットサンドが焼けそうだけど、口コミも悪くないし、どんな感じなんだろ? 表面にLOGOSのロゴとカエデマークが付くのですが、ロゴスのロゴはあまりうれしくないな。

・以上3種類のホットサンドメーカーの比較
ビタントニオ象印バウルー
プレートを外して洗う事ができ、洗う必要がある。プレートを外して洗えないが、洗わなければならないほどは、汚れない。持っていないので分からない
二組のホットサンドを焼ける一組のホットサンドしか焼けない一組のホットサンドしか焼けない
パンの耳があるときれいにはさめない耳付きで焼ける耳付きで焼ける
中央に仕切りがあり三角に焼ける仕切りが無く、四角に焼ける仕切りが無く、四角に焼ける
4方を押さえて閉じる4方を押さえて閉じる特に閉じるための工夫が無い

 この表を作った時点ではバウルーを買う気満々でした。すぐに必要なわけじゃないので、アマゾン直販だと入荷時期不明ですが最安値の3000円ほどなので、12月2日に購入ボタンを一応押してみました。口コミによると大体1ヶ月ぐらい見たほうが良い感じです。

 ただ、バウルーに限らずほとんどの製品がフッ素やテフロン樹脂加工されています。基本的にキャンプで使うので何かとトラブルが起こる可能性が台所より多くなると思われるので、一回の失敗で簡単に樹脂コーティングがだめになる可能性があるのがちょっとイヤ。もちろん焚き火で使うのなら素材がアルミじゃダメ。そんなわけで、焚き火料理が盛んなアメリカではダッチオーブンと同様な素材のホットサンドメーカーが使われているようです。



 アメリカでは Pie Iron と呼ばれて売られているものが多く、鋳鉄製が多いようです。その中でも丸いものはどうやって使うのか良く分からなかったのですが、動画などを見てみると一回り大きいパンを挟んで周りを切り取っちゃうようです。切り取ったパンの耳の処分方法を考えると微妙ですね。でも、きっとおいしいと思います。



 実は日本製でこんな製品があります。なんとステンレス製で、おもしろそう。以前は角型もあったようですが今はアマゾン、楽天では売っていないようです。こちらの丸型もそのうちレアになる予感。ちなみに、この形のものは Hobo pie makerと呼ばれているようです。



 ちなみにアメリカでも四角いほうは小さいパンを耳まで入れて焼いているようです。アメリカの食パンは、日本の食パンより小さいようです。もしアメリカのパンがローフ型のサイズなら、日本でも家でパンを焼く家庭なら四角いPie Iron は便利かもしれません。なによりフッ素コーティングされていないので、安心して強い火に掛ける事ができます。
 このPie Iron は持つところが長く、焚き火に突っ込んで焼くような使い方が想定されているようです。もちろん鋳鉄ですからダッチオーブンのようにシーズニングが必要です。焚き火だと火加減が難しそうですよね。実際、ネットで調べると真っ黒に焼けたホットサンドをおいしそうに食べている画像が多い気がします ^^;; 中にはコールマンの「Cast Aluminum Camp Cooker」のようなアルミ鋳物の製品もありますが、アマゾンで「Melted!」 「Great...until it melted」 なんて口コミがあります。



 鉄と言えば、日本が誇る南部鉄製のこんなホットサンドメーカーがあります。これなら柄が短いので扱いやすそうです。形的にはあまり好みでありませんが、これもいいな~って考えていました。

 と、迷っていたらアマゾンからメールが来て、12月7日に到着予定みたい。えええ! 口コミによると1ヶ月くらい掛かるみたいだったのに ^^;; このHPを見て研究しないと。

 →バウルー ホットサンドカフェ

 その後の様子は以下のリンクをクリックして読んでみてください。ちなみに、パニーニを食べ慣れていたためでしょうか、バウルーシングルの端を押さえないホットサンドは特に違和感無く普通に食べています。何の問題も感じません。
このブログのバウルータグの付いた記事




 ところで2015年中旬よりバウルーが品不足でプレミア価格で売っているお店が多いようです。上記リンクは販売元のイタリア商事のお店です。時々期間限定で定価で売っているようですので、もし欲しい人はこちらのお店を時々覗いて販売するタイミングを狙って買えばぼったくり価格で買わなくて済むかもしれません。



 2016年2月にこちらのPie Iron を購入しました。この時点でアメリカアマゾンで買えば3000円程度です。まだ到着していませんが、こちらもそのうち記事にする予定です。丸にしたのは単に4個目のホットサンドメーカーなので変わった形にしただけで、アメリカでも四角いほうが人気のようです。なぜ鋳物のホットサンドメーカーを買ったかというと、やはりアウトドアでは加熱しすぎて、テフロン樹脂加工を傷めてしまうのが怖いからです。
Pie iron を注文してみた
RomeのPie Iron がやってきた
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