いけのことべえ

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ダッチオーブンで焼いたフランスパン

いけのこのパン
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 先日、新古本コーナーで、以前NHKで放送していたダッチオーブン入門のテキストが売られていたので買っちゃいました。ちょうどいけのこが我が家にやってきた年の放送で二人で放送を見ていて、保存もしていました。

ダッチオーブン入門

 早速、本を参考にパンを焼いてみることにしました。下火は豆炭3個です。録画した放送はまだ見ていません ^^;;

ダッチオーブンでパン

 パン生地はすべていけのこにお任せしました。本は10インチなので小麦粉500gのレシピでしたが、こちらは8インチなので250gにしました。前日仕込んで冷蔵庫に入れておいたものを、火起こしを始める1時間前に出してパンチングや成型2次発酵を始めました(気温25度)。火起こしに1時間かかったのでちょっと発酵しすぎる感じだったので冷蔵庫に30分ほど戻していました。

コメリの豆炭

 豆炭はなかなか見つけることができませんでしたが、コメリで1200円ほどで発見。先日購入した火起こしセットを使い少しだけ残っていた消し炭を下において着火剤を使いましたが、豆炭はちょっと手ごわく完全に熾るのに1時間くらいかかりました。余裕を見て30個点火しました。

リッドスタンド

 我が家のステンレスダッチオーブン8インチは足が無いのでロッジのリッドスタンドを購入しました。日本製の安いものでも良いと思ったのですが、パンの場合頻繁に鍋を動かすので、3本足より4本足のほうが事故の可能性が低そうだと思ってこちらにしました。金色に輝くメイドインチャイナが眩しいですなぁ・・・。

ダッチオーブンでパン

 横火は左右のレンガの上に豆炭各5個、蓋の上に10個。鍋の下に3個ですので合計23個で焼きました。本では10インチのロッジのダッチオーブンを使っていました。今回は、熱伝導が悪いステンレスダッチオーブンなので8インチですが極端には豆炭の量を減らさずに焼いてみました。

ダッチオーブンでパン

 5分毎に鍋を90度回転。蓋を反対方向に90度回転させて焼くので付っきりになります。BBQ専用手袋 FIRE GLOVEとリフターを使いましたが、手袋で鍋を回し、リフターを持ち蓋を回し終わったころに微妙に手に熱さが来る感じで、かなり快適に使えました。手袋をつけて火消しツボの蝶ねじを締めるのはちょっとやりにくかったです。

ダッチオーブンでパン

 30分焼いて完成。25分ごろ蓋を開けたらちょっと焼き色が薄かったので、蓋の中央に4個追加してみたらちょっと焦げました。横火がちょっと弱かった感じですね。心配していた焦げ付きはまったく無く、するりと取れました。でも、パンをどうやって取り出せばよいか困りました。結局、私がターナーで持ち上げ、そこをいけのこがミトンで持ち上げて取り出しました。

ダッチオーブンで焼いたフランスパン
ダッチオーブンで焼いたフランスパン
ダッチオーブンで焼いたフランスパン

 お味のほうは、外はパリパリ中はもちもちで、かなり美味しかったです ^^ 焼き上げて1時間ほどで食べたのですが、皮にパン切りナイフが入らないので電動ナイフを使ってみたのですが、それでもなかなかうまく切れませんでした。

 今回の焼き方は最後に蓋の上に豆炭を追加したのが失敗でした。後は、周りの豆炭をもう少し鍋に近づけるか、豆炭を増やせばちょうど良い焼き具合になると思われます。35分焼いても良いかも? これから気温が下がってくるので、火起こし1時間前に生地を出して問題ないと思われますが、発酵時間はかなり差があるので豆炭はかなり火が持つ感じなので、時間があるのなら今の季節なら火起こしと同時か30分くらい前の方が良いかも? パンのレシピは本の半量ですが、このレシピはいけのこがビゴさんのパン教室でこの前習ってきたフランスパンのレシピとあまり変わらないそうです。
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