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スティッキオの栽培記録

プランター菜園
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 スティッキオのプランターでの栽培記録です。

スティッキオの種

 スティッキオはトキタ種苗のグストイタリアシリーズの種で、スティック状のフェンネルです。5月末から種まきができるみたいなので、そろそろ育ててみたいと思います。育て方は、すじまきして、間引きで2-5センチ間隔で育てる方法と、15×15間隔で3-5粒撒いてそのまま育てる方法があるようです。一袋に200粒しか入ってないので、慎重に育てないと。なお、ネットで調べたら、「直播8月後半から」と書いてあるページがあったので、そのころに再挑戦してみたいな。

 説明を読んだ感じではフェンネルを密集させて植えて、細く育った茎を頂く野菜のようです。ネットで調べてみた感じでは、水耕栽培で育てている農家の方が多いみたいです。普通にプランターで育てている人の画像を見ると単にフェンネルの苗みたいな感じに育っているので、土寄せしたほうがいいのかな?

 現在、畑はネキリムシが猛威を振るっているので、標準プランターで育ててみることにします。60センチ幅に1センチ間隔で2列にすじまきすると120粒いることになります。実際には端っこには撒かないし、きっと200粒以上入っていると思うので、残りを別の時期に同じように撒く作戦もありますが、まき忘れて種がダメになる確率が高いので、どこに定植するかは決まってませんが、ポットに5粒撒いて育ててみようと思います。

 「施肥は、窒素成分で5kg/10a 全量元肥。追肥は必要ありません。」と書かれてますが、プランターじゃ全然役に立たない情報ですね。1aあたり500gなので、1平米当たり5gの窒素ですので8-8-8の肥料なら62.5gということです。たとえばマグアンプKだと平米あたり250gプランターだと50gと書かれていますのでプランターだと平米あたりの肥料の20%。3gの窒素。マイガーデンだと平米150g、プランター60g(用土1リットル当たり5g)。となっているので、プランターだと平米あたりの肥料の40%。6.6gの窒素。20%から40%と結構幅がありますが、8-8-8の肥料なら12.5g-25g程度を標準プランターに入れるとよいことになります。どちらの肥料も緩効性の肥料なので、幅があるのでしょう。マグアンプKは6-40-6なので、16.7g。マイガーデンは11-11-7なのでもし使うなら18.2gということになります。ただ、土に肥料成分が入っている場合、肥料を減らす必要があります。また、どちらも緩効性の肥料になるので2ヶ月で収穫が終わるこの野菜に合わせる必要があります。マグアンプKなら小粒がちょうど2ヶ月間のききめですね。マイガーデン植物全般用は2ヶ月から3ヶ月持続なので悪くなさそう。野菜用はもっと期間が長いみたいです。

 整理すると標準プランター(65センチ)に使う肥料の量はその肥料の平米あたりの量の20%-40%程度(緩効性の肥料の場合だけかも・・・。)

 葉菜類は平米辺り窒素15g程度らしいので、どちらかというと、肥料少なめで良いみたいなので、肥料入りの土を使うのなら、肥料無しでいいのかもしれませんね。今回はプランターの使い古しの土を使う予定なので、マグアンプK小粒が手元にあるので15g使ってみましょう。窒素0.9gになります。その土の上に1センチほど種まき倍土をのせ種まきします。

6月24日
種まき

 腰が楽なので、プランターを脚立の上に乗せて種まきしました。1センチおきに撒く予定が、2センチおきにしてしまいました ^^;; これではよほど発芽率が良くないとスティック状にならない予感です。

種まきスプーン

 2センチおきにひとつ種を撒くので、秘密兵器を使ってみましたが、スティッキオの種のサイズに合いませんでした。

ポットに種まき

 ポットにも5粒ずつ5ポットまきました。ついでにフェンネルも同じまき方で2ポット分撒いてみました。ちなみにフェンネルは謙光性らしいので、なんとなく安心して種を蒔けますね。

6月30日
スティッキオ

 昨日から発芽開始。今のところ発芽率はあまり良くない。

2015年3月追記
 結局発芽率も悪く育ちもあまりよくありませんでした。やる気がなくなって放置してしまったので、ひょっとしたら今年芽が出てくるかもしれませんが、きっとダメだと思います。でも、念のため3月にプランターにIB化成を20g追肥しておきました。
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